四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
コロナ禍で明るい話題が少ない中,サッカーワールドカップの日本代表は,大方の予想を覆して優勝経験のある強豪ドイツとスペインを逆転で破り,1次リーグを突破し,2大会連続で決勝トーナメントに進出。初戦で前大会準優勝のクロアチアに延長PK戦で敗れ,目標のベスト8には届きませんでしたが,久しぶりに日本中が盛り上がりました。日本サッカーを世界にとどろかせ,4年後が大いに期待されるところです。
コロナ禍で明るい話題が少ない中,サッカーワールドカップの日本代表は,大方の予想を覆して優勝経験のある強豪ドイツとスペインを逆転で破り,1次リーグを突破し,2大会連続で決勝トーナメントに進出。初戦で前大会準優勝のクロアチアに延長PK戦で敗れ,目標のベスト8には届きませんでしたが,久しぶりに日本中が盛り上がりました。日本サッカーを世界にとどろかせ,4年後が大いに期待されるところです。
また、今月14日に開幕いたしましたサッカーワールドカップロシア大会は、日本代表の予選も明日のポーランド戦を残すのみとなりました。これまでの成績は1勝1分で、決勝に進出できるよう最後まで応援していきたいと思っております。 熱戦が繰り広げられておりますこの大会の審判団には、日本人審判が3人選出され、そのうちの1人に東温市出身の山内宏志さんが副審として参加されております。
今まさにロシアで開催されているサッカーワールドカップや2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックなど、国内外でスポーツ機運が盛り上がっている中、スポーツコンベンションを充実させることで本市の観光振興や地域経済の活性化など、さまざまな効果が見込まれていることから、その充実は重要だと考えています。 そこで、質問の1点目として、スポーツコンベンションに対する市長の考えをお聞かせください。
先週の14日からサッカーワールドカップロシア大会が開幕をいたしまして、連日熱い熱戦が繰り広げられております。試合の時間が夜中に集中しておりまして寝不足の方も多いのではないかと思いますが、きのうの侍ジャパン初戦、日本対コロンビアの試合では2対1で勝利をして、決勝トナーメント進出の期待が膨らんだ勝利ではなかったかと思います。この後の戦いが大変楽しみであります。
また、テニスの錦織選手の大活躍により日本中が歓喜に沸く一方で、ブラジルで行われたサッカーワールドカップにおいては、日本代表は予選3試合で1分け2敗の予選敗退となり、日本中が落胆する結果となりました。 政治の面では、4月から消費税の8%への増税が行われました。
サッカーワールドカップブラジル大会、日本はC組最下位で1次リーグ敗退しました。ザッケローニ監督は、勇気とバランスというテーマを掲げていましたが、何が欠けたのか神のみぞ知る、まさに負けに不思議の負けなし、奇跡は起こりませんでした。残念だが、いたし方なし。勝負の世界は非情です。
いよいよサッカーワールドカップが始まりました。日本は先日の初戦,コートジボワール戦で惜しくも2対1で敗れましたが,思わぬところで日本を称賛する声が上がっているようです。敗戦後日本人サポーターがサッカー会場のスタンドのごみ拾いをしている動画がユーチューブで全世界に流されました。すると,日本人のマナーはすばらしいと。試合に負けたけどマナーでは勝ったという声が上がりました。
被災地では苦痛と失意のどん底にあり,多くの国民が元気を失っていたとき,女子サッカーワールドカップにおいてなでしこジャパンの活躍が日本じゅうをわかせました。なでしこジャパンの優勝ができたのは,粘り強さ,あきらめない心のたまものであるとされ,被災地に希望と元気を与えました。歴史的な国難に際して,今日本国民がやるべきことは何なのか,彼女たちの活躍が示唆しているのではないかと思えてなりません。
女子サッカーワールドカップで劇的な勝利を繰り返し、そして優勝、東日本大震災で沈んだムードだった日本じゅうに、元気と勇気と希望を与えてくれました。選ばれて当然だと思います。不祥事続きの松山市にも、勇気や希望がわき、未来に語り継がれるであろう冊子が世に出ました。まさに待望の書です。先人の功績に感謝を込め、まずふるさと松山学についてお尋ねします。
オリンピックや、さきのアジア大会、サッカーワールドカップ等、スポーツの国際大会において日本の選手たちが活躍し、結果金メダルを初めとする受賞者たちが国旗に敬意をあらわし、掲揚を見届ける姿には、日本人として大変感動を覚え、胸に熱いものが込み上げてくるのは、私だけではなく、国民の多くは同じ思いであると思います。
また、世界的スポーツイベントでありますサッカーワールドカップの2022年開催に日本が誘致を目指しておりますが、このキャンプ候補地にも名のりを上げているところでございます。
ことしは、トリノオリンピックやサッカーワールドカップドイツ大会と世界的なイベントが開催され、大きな感動を我々にもたらしてくれました。また、夏の高校野球甲子園大会では、昭和44年の松山商業と三沢高校以来、決勝戦での再試合が行われ、筋書きのないドラマが、日本じゅうを感動の渦に包みました。このような大会で、日本選手や地元松山市の選手が活躍すれば、喜びと感動はさらに倍増するものと思われます。
現在、サッカーワールドカップがドイツで開催されておりますが、もう一つのワールドカップがあります。これはドイツで行われる国際知的障害者スポーツ連盟サッカー世界選手権大会のことで、日本代表の中村俊輔選手が、出場する日本代表チームに強化遠征費として200万円を寄附されたとの報道により私も初めて知った大会です。
スポーツを通じた交流は、言葉の壁を乗り越え、たくさんの人たちの参加が得られやすい交流であると思いますし、2002年に日韓共同開催されたサッカーワールドカップは、友好的な日韓関係を築くことになりました。平澤(ピョンテク)市は、サッカーの盛んなまちと聞いております。
2002年サッカーワールドカップ出場の32カ国が出そろい、12月1日に韓国の釜山において組み合わせの抽選が行われ、韓国会場と日本会場に分かれての第1次リーグ組み合わせが決定いたしました。
〔市長中村時広君登壇〕 ◎市長(中村時広君) 田坂議員に、私からは、経済、雇用対策及びサッカーワールドカップキャンプ地誘致についてお答えをさせていただきます。 質問の前段で1年間を振り返っていただきましたが、その中で特に職員の不祥事につきましては、私自身、職員一同厳粛に重く受けとめております。
また、2002年は日韓共同のサッカー・ワールドカップが開催され、本市はキャンプ地として誘致活動を行っており、世界に向けて松山を売り込むチャンスでもあります。そこで、こうした観光目的などにより本市を訪れる観光客人口を増加させ、納税額をふやすことの方策は重要であると考えます。